2024 10,05 20:09 |
|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
|
2008 11,23 23:38 |
|
今日は勤労感謝の日。多くの神社では「新嘗祭」といわれている、ということを知っている人は全国民の何%ぐらいなんでしょうか。
11月最後の3連休。しかも日曜日で中日。こんないい天気なら普通ならお出かけ(観光・紅葉狩り)に行くのが普通でしょう。だが今日は、用事があるためにそんなことに見向きもぜす早起きして大学に向かう。 大学では様々な資格に対して補助金を出している。今日はその補助金を利用して「経営学検定(初級)」を受験してきた。出来栄えはまあまあである。たぶん7割5分合格ならぎりぎり合格するぐらいだと思われる。 この検定試験のほかに大学では大きなイベントが行われていた。それは、公募推薦入試である。多くの高校生がキャンパス内をうろうろしていた。なんだか試験は午後かららしく、私が帰る時には「もう帰るやついるで」といった声が何度も聞かれた。 わが大学はかなり交通の便が悪いところにあるため、公共交通機関はバスだけとなっている。入試のような大勢の人が訪れるときには多くのバスが行きかう。途中、個人的にボトルネック道路と位置付けている橋がある。多くの通りが交差しその橋に流れ込む。折しも今日は秋の観光シーズン真っただ中。観光バス・自家用車がその橋に集中し、渋滞を起こす。バスに乗った学生は試験に間に合うのかといった不安な顔が見受けられた。ベストコンディションで試験に臨みたいのにこう渋滞で神経をとがれるとたまったもんじゃないと思う。 今や都市伝説化している過去の地下鉄延伸計画。延ばしておけばこんなことにならなかったのに・・・・ そんなことを思いつつ、「特に急がない」阪急京都線で大阪梅田に向かう。なんで「特に急がない」かって??詳しくはwikiってください。 梅田に到着後、久しぶりに地下街で天丼を食べる。就職活動中は梅田に来るたび天丼か阪神の地下で食事を取っていた。今思えば懐かしい。 食事を取った後、trans-portさんと合流してひたすら某魔法学校・大賢者昇格をかけた戦いに入る。D組での10人抜きが条件だが、P組から始めたにもかかわらずM組に降格し怒涛の勢いでD組10人抜きを果たす。今日はかなりの散財を行ってしまった。 21時過ぎに熾烈な戦いから解放される。trans-portさんにはこの場を借りて深く謝ります・・・ 今日一日なんだか観光に行った気分になった・・・ けど実際はずっと座ってるか、画面を見て知識を出しているかの些細な一日であった・・・ PR |
|
2008 11,21 23:43 |
|
今日は久しぶりに大学の友達5人(通称516部隊)+私の計6人で飲み会を開いた。このメンツがそろうのは何ヶ月振りだろうか。 |
|
2008 11,20 22:06 |
|
物事には順番がある。仮にその順番をすっ飛ばせばそこに立ち返ってまたやり直す必要がある。
そんなことを思わせることがあった。 最近サークルの運営に関して現代表を含む4人で話し合いをした。その時は、サークルの立ち上げに尽力してくれたドバイ君(あだ名です)を誘えなかった。時間的な都合により・・・ そして今日そのドバイ君からサークルの運営変更に関する問い合わせの電話があった。 15分間にわたってサークル運営の変更の旨を伝えた。電話越しだったので正直本当に理解していただいたのかがわからなかった。 こういった現象は社会に出えばいくらでも遭遇することだろう。私はよく「口下手」だと指摘されるのでいかに短く正確に相手に伝えるということを訓練しなければならない。 そういったことを思いさせれれる出来事だった。 |
|
2008 11,19 22:57 |
|
今日は10月より始まった講座が全6回を通して終わった。なので講座の先生を交えて打ち上げを催した(なぜ打ち上げをしたかは話せば長くなるので割愛……)
参加者は5名。講座の先生・私・灰色狼さん・バルス大佐・日本国総理(当然あだ名です・・・)である。 なかなか量もよく味もよく酒もよし。いつもと違ったとこで飲むのもたまによし!! 酒が進むに連れ、互いにほろ酔いになり先生とバルス大佐の本音トークが開始される。それを機に私は灰色狼さんと本音トークを開始する。最近あまり本音トークをだれてもしていない気がする。だから今回灰色狼さんと本音トークができてよかった。 実際人はだれかと会話を通してコミュニケーションしなければ相手のことがわからない。今回の本音トークで私が知りえない情報を手に入れることができた。この情報は今後の生き方に大きく貢献する内容であった。私も灰色狼さんに自分の思いをぶつけた。若干困惑の表情を見せていた。なんだか迷惑をかけたのではないかと思う。全体を通してこの時期に灰色狼さんに思いを伝えれてよかった。(灰色狼さん本日はお話を聞いてくれたありがとう blogを通じて感謝の意を述べます・・・) 今日の飲み会は全体として本音トーク炸裂の飲み会になった。時には酒を交えて本音で話すこともいいのではないだろうか。個人的には嫌いではありません。 タラタラと書いていますが、今日はいったい何を伝えたかったか。それは「コミュニケーションをとろう」ということです。なんだかまとまりのつかないblogになってきたので今日はこのくらいで。 |
|
2008 11,18 20:45 |
|
誰しも自分にとっての師(先生etc)というものは存在すると思う。私は、アルバイトが個別指導塾の講師ということで生徒から見れば師にあたるのだろう。
今日は数学の時間に証明問題を行った。その中でも「逆」という範囲である。 「AB//CDならば、∠a=∠bである」といった問題である。これを逆にすると、 「∠a=∠bならば、AB//CDである」となる。はたしてそれは証明できるのか・・・ といった問題が延々繰り返される。それが「逆」の範囲である。 今更ながら幾何というものは面白いと思った。ではなぜ中学校の時に幾何の面白さに到達できなかったのか・・・ それは師が大きく関係している。大学生ともなれば授業も選択できる。それは師も選択できるということである。しかし小学校から高校に至るまで師というのは選択はほぼできない。残念ながら、中学校の幾何の先生があまりにも「・・・」だったので幾何の面白さにたどり着くことができなかった。挙句、授業中に「遊ぶ」という若気の至りにまで走ってしまった。 今思えば何とバカなことをしたと思う。よくあの頃に戻りたいという人がいるが、仮に戻ったとしても同じ師であればまた同じ行動に出るだろう・・・ 師の大切さ。そんなことをバイト中にふと思う・・・ |
|
2008 11,17 22:57 |
|
11月中旬。京都はだんだん秋が深まってきています。4回生になってふと思うのだが京都の秋を満喫したことがないような気がする。今日、小さな秋を見つけたくて北大路から大学まで加茂川を北上することにした。残念ながら急な思いつきなので、カメラを持たずに行ったので写真はありません。
山に色づきはじめ川のそばに立つ木々も色が合わる。落ち葉を踏むたびに「シャッシャッ」という音が鳴る。何とも秋らしい。ところどころ木の実であるドングリが落ちていた。ドングリを見れば小学校の裏によく落ちていて低学年の頃に取りに行ったことを思い出した。 川を北上をしていると、サックスを吹いている中年男性2人組がいた。少し離れた所にベンチがあったので歩き疲れたこともあり座って休憩することにした。私は音楽は聴く方なので、吹く・奏でるは少しわからない。しかしその男性2名を見ているとほんとに息が合っていた。何事も他人と行動するときは「息を合わせないといけないなぁ」と思いました。秋って芸術の秋でありますな・・・ 大学に着いたころにはもうへとへとです。しかし秋を探しながらほっつき歩く。さまざまなことを思わせる歩き旅になった・・・ <ちょっと一言> wikiによると姉歯から発覚して2年がたったみたいです・・・ 2年って早いです。 |
|
2008 11,14 22:28 |
|
2008 11,11 21:52 |
|
十年ひと昔という言葉はまさに本当か??
そんなことが今日アルバイト先で思った。 中学2年生はちょうど「電流」の話を進めている。A・V・Ωやコイルの法則・右ねじの法則・フレミングの法則。理科って法則だらけで困ります。 電流のところでモーターの話が出てくる。この話の事例としてミニ四駆の話を生徒に話した。どの生徒も口を揃えて「知らない」と答える。 ポケモン・たまごっち・遊戯王・バト鉛・ミニ四駆・ハイパーヨーヨー 私がこともの時代にはやったおもちゃ。今でも残っているのは「ポケモン」と「遊戯王」ぐらいだろうか・・・幼少期みんながこぞってこれらの遊びに興じた。 小学校の頃はドラクエのバト鉛があまりにはやり、構内持ち込み禁止まで出た。 中学校の頃はポケモン金銀をこっそりやって、先生にばれかけたことがあった。 ミニ四駆。よく走らせた。今思えばコーナーを持ってたり、やたらとギアを持っていてような気がする。 我々世代なら電流分野で登場すモーターと言えば、ミニ四駆のモーターとなるだろう・・・ 今の小中学生は何に熱中しているのだろうか。 ネットがはやっているから「ネットゲーム」だろうか??はたまたムシキングがまだ続いているのだろうか?? 十年ひと昔・・・まさに世代交代・ジェネレーションギャップを感じさせる言葉である。 |
|
2008 11,08 22:40 |
|
ついに3日目突入。
3年間働いてきたバイト先を止めるか否かの大勝負。 先方が指定した時間に行き、交渉を開始する。 先方は辞めさせる気はないがこちらはやめる気満々・・・ なぜ辞めさせたくないのか。様々な理由を聞かされた。聞いてみると一理ある。しかしとある顧客(生徒を敢えてそう表現します)カラ受けた屈辱は耐えがたきものであった。 30分以上の言い合いの末、何とか両者の折衷案で継続が決定した。 正直、この時点でバイトを辞めると残り少ない学生生活をじり貧で過ごさなければならないというリスクがはらんでいた。正直先方から止めていただいてほっとした面もある。 折衷案は、特定の顧客の担当から外してもらうこと。どうしても担当しなければならない場合は、事前通行およびミーティングを行うこと。この2項目で決着した。 今年いっぱいはこのバイトを続けるつもりだ。しかし年末年始には冬期講習が待っている。ここでまた悲惨な現象が起きた時はもう身を引くしかない。 |
|
2008 11,07 23:18 |
|
忍者ブログ [PR] |