2024 10,07 09:28 |
|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
|
2008 11,22 22:25 |
|
2008 11,21 23:43 |
|
今日は久しぶりに大学の友達5人(通称516部隊)+私の計6人で飲み会を開いた。このメンツがそろうのは何ヶ月振りだろうか。 |
|
2008 11,20 22:06 |
|
物事には順番がある。仮にその順番をすっ飛ばせばそこに立ち返ってまたやり直す必要がある。
そんなことを思わせることがあった。 最近サークルの運営に関して現代表を含む4人で話し合いをした。その時は、サークルの立ち上げに尽力してくれたドバイ君(あだ名です)を誘えなかった。時間的な都合により・・・ そして今日そのドバイ君からサークルの運営変更に関する問い合わせの電話があった。 15分間にわたってサークル運営の変更の旨を伝えた。電話越しだったので正直本当に理解していただいたのかがわからなかった。 こういった現象は社会に出えばいくらでも遭遇することだろう。私はよく「口下手」だと指摘されるのでいかに短く正確に相手に伝えるということを訓練しなければならない。 そういったことを思いさせれれる出来事だった。 |
|
2008 11,19 22:57 |
|
今日は10月より始まった講座が全6回を通して終わった。なので講座の先生を交えて打ち上げを催した(なぜ打ち上げをしたかは話せば長くなるので割愛……)
参加者は5名。講座の先生・私・灰色狼さん・バルス大佐・日本国総理(当然あだ名です・・・)である。 なかなか量もよく味もよく酒もよし。いつもと違ったとこで飲むのもたまによし!! 酒が進むに連れ、互いにほろ酔いになり先生とバルス大佐の本音トークが開始される。それを機に私は灰色狼さんと本音トークを開始する。最近あまり本音トークをだれてもしていない気がする。だから今回灰色狼さんと本音トークができてよかった。 実際人はだれかと会話を通してコミュニケーションしなければ相手のことがわからない。今回の本音トークで私が知りえない情報を手に入れることができた。この情報は今後の生き方に大きく貢献する内容であった。私も灰色狼さんに自分の思いをぶつけた。若干困惑の表情を見せていた。なんだか迷惑をかけたのではないかと思う。全体を通してこの時期に灰色狼さんに思いを伝えれてよかった。(灰色狼さん本日はお話を聞いてくれたありがとう blogを通じて感謝の意を述べます・・・) 今日の飲み会は全体として本音トーク炸裂の飲み会になった。時には酒を交えて本音で話すこともいいのではないだろうか。個人的には嫌いではありません。 タラタラと書いていますが、今日はいったい何を伝えたかったか。それは「コミュニケーションをとろう」ということです。なんだかまとまりのつかないblogになってきたので今日はこのくらいで。 |
|
2008 11,18 20:45 |
|
誰しも自分にとっての師(先生etc)というものは存在すると思う。私は、アルバイトが個別指導塾の講師ということで生徒から見れば師にあたるのだろう。
今日は数学の時間に証明問題を行った。その中でも「逆」という範囲である。 「AB//CDならば、∠a=∠bである」といった問題である。これを逆にすると、 「∠a=∠bならば、AB//CDである」となる。はたしてそれは証明できるのか・・・ といった問題が延々繰り返される。それが「逆」の範囲である。 今更ながら幾何というものは面白いと思った。ではなぜ中学校の時に幾何の面白さに到達できなかったのか・・・ それは師が大きく関係している。大学生ともなれば授業も選択できる。それは師も選択できるということである。しかし小学校から高校に至るまで師というのは選択はほぼできない。残念ながら、中学校の幾何の先生があまりにも「・・・」だったので幾何の面白さにたどり着くことができなかった。挙句、授業中に「遊ぶ」という若気の至りにまで走ってしまった。 今思えば何とバカなことをしたと思う。よくあの頃に戻りたいという人がいるが、仮に戻ったとしても同じ師であればまた同じ行動に出るだろう・・・ 師の大切さ。そんなことをバイト中にふと思う・・・ |
|
2008 11,17 22:57 |
|
11月中旬。京都はだんだん秋が深まってきています。4回生になってふと思うのだが京都の秋を満喫したことがないような気がする。今日、小さな秋を見つけたくて北大路から大学まで加茂川を北上することにした。残念ながら急な思いつきなので、カメラを持たずに行ったので写真はありません。
山に色づきはじめ川のそばに立つ木々も色が合わる。落ち葉を踏むたびに「シャッシャッ」という音が鳴る。何とも秋らしい。ところどころ木の実であるドングリが落ちていた。ドングリを見れば小学校の裏によく落ちていて低学年の頃に取りに行ったことを思い出した。 川を北上をしていると、サックスを吹いている中年男性2人組がいた。少し離れた所にベンチがあったので歩き疲れたこともあり座って休憩することにした。私は音楽は聴く方なので、吹く・奏でるは少しわからない。しかしその男性2名を見ているとほんとに息が合っていた。何事も他人と行動するときは「息を合わせないといけないなぁ」と思いました。秋って芸術の秋でありますな・・・ 大学に着いたころにはもうへとへとです。しかし秋を探しながらほっつき歩く。さまざまなことを思わせる歩き旅になった・・・ <ちょっと一言> wikiによると姉歯から発覚して2年がたったみたいです・・・ 2年って早いです。 |
|
2008 11,16 23:00 |
|
一度決めたらなかなか変えれない。 |
|
2008 11,15 22:47 |
|
2008 11,14 22:28 |
|
2008 11,13 16:20 |
|
費用対効果
多くは仕事上で用いる言葉。かけた費用に対する効果を計る言葉。 この言葉は普通に生活していても使える。労働(行動)に対する効果(リターン)。 とあることで自分なりに相手を手助けした。しかし「ありがとう」と言った感謝の意すら帰ってこない… 一時期自分に不手際があったのかと思ったのだがそのようなことはないと思われる。 深く考えて見ると相手は「手助けされて当然」という態度であった。人それぞれ気の持ちようと言うものがある。相手を尊重すると言うことを忘れている人が多くなってきているような気がする。(えらそうに言っているが自分もまだまだ未熟だと思う。) 来年より社会に出る。社会に出れば相手を尊重しない奴が五万といるだろう。そんな奴とは適当に付き合うのが得策かと思う。 考えれば考えるほど腹が立つ…… しかし一度起きたことはもう戻せないことが多い |
|
忍者ブログ [PR] |