言葉というのは武器よりも強し

そんなことを考えさせる出来事が今日起こった。
何気なくバイトに行き、終了後同僚達との会話の中であることが発生した。背景には、先日行われた飲み会が絡んでいた。
セッティングは私がやりました。その件に関し、やれ「日が悪い」だの、やれ「店が悪い」だの文句ばかりを言われてしまいました。私は少し腹が立ち、「そんな力みがすればいいじゃないか・・・(決して関東なまりではありません)」というと 、「そんなら今度飲み会に呼びませんよ」と言われました・・・

はぁ??

話の筋おかしいんとちゃうの??いくら年上から知らんけどその持って行き方はないでしょ・・・と思いました。井くらいい大学行っててもこの言い種じゃ～～以前君に言われた言葉返してあげるよ

「そんなんじゃ社会で仕事できないよ」

ってね!!今日は大変気分を害された。所詮バイト仲間なので一線を越えてもそれまでですが、これが長いつきあいの友人となったら別である。私の身近な人でも一線を越えて友達との縁を切った方がいます。その人の話を聞くとなるほどと思います。今日あったことは非常に良い経験だと思う。十人十色というように人の数だけ個性があります。様々な人といかにうまく付き合っていくかは自分の力量と外部環境に左右されるのではないでしょうか。
上記に出てきたバイト仲間とは、何かうまくやっていけないような気がします。彼は言って良いことと悪いことの区別が出来ない人なんです。本音と建前という言葉があるが彼には無用の言葉なんです。

また何か進展があればblogupしたいです。今日はちょっと堅い内容になってしまいました