2025 05,09 01:55 |
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2008 08,21 22:56 |
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今日はことわざをタイトルにしてみた。
鬼の居ぬ間の洗濯 日ごろは気がねしたり気づまりな存在だったりする上司や主などが留守で、思い切り手足を伸ばして自由気ままに振る舞うこと。洗濯とは、この場合「命の洗濯」の意味で、息抜きすること。 (http://www.nihonjiten.com/data/262.html 参照) 日ごろは気がねしたり気づまりな存在だったりする上司ではないが、今日はこのことわざのような状況に遭遇した。 最近バイト先に、事務の人が正社員としてきた。まあどこでもありきたりな話だが・・・。前々よりちょっとコミュニケーションしづらい人。言葉のキャッチボールという言葉があるが、そのキャッチボールすらなりたたない。 先日も、せっせと日本史の資料を作っているときに横でタラタラ自慢話した挙句「私、史文卒なんです」と捨て台詞・・・ なんだか意味不明の存在。加えて、人の資料を勝手に読む。 傍若無人とはこの人のことだ。 しかし今日はなぜかその方がいなかった。なんだか気軽にバイトをこなせた。 たぶん「鬼の居ぬ間の洗濯」とは少しわけが違うかもしれないが・・・・ <3日連続鉄ネタで・・・> と行きたいところだが、今日は銀行とバイトしか行ってないのでこれといったネタはないです。 あえて言うなら、バイト先近鉄電車が見えるくらいかな PR |
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