2025 05,08 19:29 |
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2008 10,07 10:02 |
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今日日本国内なら列車を使って日帰りで多くの場所に行ける時代。
かつて東京~大阪間は夜行で行くのが主流だった。しかし特急こだま(在来線)の登場で日帰りが可能になり、ビジネスこだまと言われビジネスマンに重宝された。その後、超特急ひかり(新幹線)の登場で現地滞在時間は飛躍的に拡大した。 「時は金なり」という言葉と鉄道の発展は非常に密接であろう。 今日は大学滞在時間20分のために4時間強かけた。昔(新幹線のない時代)ならば、普通にだったかも知れないが、今では考えられないだろう。 なんでこんな効率の悪いことになったか?? それは昨日のblogを読んで頂いたらわかる。8日締めの提出書類を持って行くためである。 受付滞在時間30秒…… 何のためにいったのか…… 長い大学時代で、夜遅いバスにはよく乗るが朝しかも1限目真っ只中にバスに乗って帰ることは初めてだ。 なんとも言えない寂しさと共に山を下る…… 【追記】 風邪は治りかけですが、しゃっくりが止まりません… PR |
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コメント |
今年に入ってから、大学の滞在時間が30分未満というのが多々あります。
貴殿程の往復時間は掛かりませんが、なんか空しくなりますね。 |
今日はほんとに虚しくなりました。
なんと時間のたつのが遅いことか・・・ |
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