2024 10,06 17:29 |
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2007 01,28 23:40 |
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本日は朝から二日酔いというものにかかってしまい、この上ないぐらいの頭痛に襲われてしまいました。 今日は朝から梅田に所用があり出かけることに・・・ その後、いつも通りR1梅田店に出陣し、戦場の絆をやることに!!前半戦は2回計4試合行いました。待ち時間の間お互い購入したゲームをやり時間をつぶす。今日の絆の回転率は非常に悪かった。期間限定と称し2ライン×2を4ラインにしてしまい、連ジ合同の入り乱れた格好になってしまった。こちらサイドとしては、2ライン×2を当てにしていっているのに何とも馬鹿げたことになっていた。 今日は結構おもしろかったです。sikiさんにはご迷惑ばかりをかけてしまい申し訳ありません。
話は変わりますが、土曜にテストなんですがなんやかんやで出来ているとの予想が出ました!! PR |
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2007 01,27 01:04 |
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2007 01,26 15:50 |
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今日は珍しくテストがなかった。しかし油断は許されない。明日はまたテストが到来する。 今回の試験範囲は、午後の部から出ると思われる。しかし4月に行われる本試験ではもっとペースを上げて勉強せねばならない。頑張らねば・・・・ そういえば今日の郵便で2月4日開催の漢字検定の受験票が届いた。高校時代より2級に挑戦しているがお恥ずかしい話なかなか合格に直結しない。1回の秋頃から少し受検を控えてきた。しかし昨年11月、挑戦しようとの気が起こった。 お知らせ:明日の更新はないものと思ってください・・・ バイト先の新年会で帰宅が23時過ぎとなってしまう恐れがあります。悪しからず |
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2007 01,21 23:53 |
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2007 01,08 23:54 |
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今日は成人式に出席してきました。かねてから幼なじみの同級生と行くつもりでしたが急遽2名増えて4名で行くことになっちゃいました。 東大阪市は全国でも数少ない共産党市長の市です。私は式に参列した一つのも的はどんな話を話されるかにも注目したからです。会場に着くと早かったせいかあまり人がいませんでした。しかし徐々に人が増えだした。 会場の受付で粗品と交換。ホントに粗品でした・・・・ いすに座っているといろんな事再会しました。といっても去年同窓会したばっかですけどね。 市長の話は期待はずれでした。がんばろう東大阪ソングみたいなんで、でっかい画面につんく♂が出てきたときはふ~びっくりしたッて感じでした。 式が終わると、気が付けば5人に。昼飯をサイゼリアですませ、カラオケに・・・ やっぱり地元の友達っておもしろいって感じですわ!!今度また遊びに行きたいわ~~ |
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2007 01,07 23:51 |
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2007 01,05 16:10 |
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2007 01,02 22:56 |
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新年2日目!! 起きてみれば外は雨・・・ お年玉は予想していたより少し多かった。早速貯金と行きたいところだが、今月は516部隊ALL計画や敦賀遠征・バイト先の新年会と出費がかさむ・・・ 今春の東方遠征が危ぶまれる。 15時ぐらいまで祖父母の家に滞在し、帰路に着く。帰りにスーパー
そして家に着いてから、ずーっと弟と交代でゲームをしている。ホントぐうたら生活ですね なんちゃない1日でした。ちなみに明日は伏見稲荷大社に初詣に行きます。 |
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2007 01,01 23:28 |
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2006 12,31 19:20 |
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今年も残すところあと6時間を切りました。大晦日である。このblogを借りて今年の総括をしたいと思う。 2006年とは、人生たかが20年の中で大きな転換点だと認識させる年であった。 巷では今年の漢字(今年は命)と言うものがあるように、私も今年の漢字と言うものを考えてみた。 身 からだや自分・みのうえなどの意味が含まれているこの「身」という語。なぜ私がこの「身」と言う後を選出したか、私なりに四字熟語を作成していきたいと思う。(決して辞書には載っていません。ご注意ください) 増識新身 (ぞうしきしんしん) 知識を増やし、その知識をもとに自分自身を一新させる。 この一年多くの知識を習得した。多くは大学からの吸収。とりわけインターンシップの授業の比率が大きい。大学生では到底習わないような社会人的知識も習得できた。またこのblogに何度か登場している「月1の奴ら」からも多くの自分を見直す助言を頂いた。この助言のおかげで長年常識と考えていたことが非常識と代わり、世界が広がったように思える。 話通直身 (わつうちょくしん) 会話を通して、自分自身を見直す。 会話の重要性は、今年一年間で考え直すものとなった。報告・連絡・相談:まとめてホウレンソウである。このホウレンソウという言葉はインターンシップの授業および実習の上で、重要なことだと感じた。まして社会に出れば大いに活用しなければならない。 このようにして、2006年という年は私にとって飛躍的な年となり、今後の原動力とも言うべき基盤の年になった。サブタイトルにあるように躍進という言葉を用いた。 このblogを読んでいただいた皆さんも一度2006年の総括をしてみてはどうだろうか。
少し堅い締めではあるが、来年もこのさすらい旅人をよろしくお願いいたします。 |
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