2025 05,08 17:38 |
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2008 11,04 23:15 |
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「夏がくれば思い出す~♪はるかな尾瀬~♪遠い空~♪」
という歌がある。今日の歌をもじった 「柿を見れば思い出す~♪秋の儀式~♪懐かしい~♪」 今日、台所のいつも果物の置いてあるところに目をやると「柿」が置いてあった。柿を見れば中学・高校の悪さをしたことを思い出す。 いつも通学路に一本の柿の木があった。この時期になるといい色に熟す。いつも何個か完熟して落ちてしまう。悪さとはアニメのように柿を奪うには違いないのですが、それを食べるのではなくそばにある鳥よけと思われる串にさして年を越させる、通称「干し柿」を行う。 最高は種だけになって実は完全になくなるという状態までになった。今思えばあの柿は烏につばまれなかったということは渋柿だったのだろうか・・・ あの頃からもうかれこれ何年がたつのだろうか。いつも食卓に柿が上がるたびに若き日の悪さを思い出す。 目をつぶれば、series500さんとたこ焼きの3人で初めて決行した日を今でも思い出す。 柿の木の横のマンションの前によくごっつええ感じに出てきそうなおばちゃんがいたことも同時に思い出す。あと本屋の店主・・・ 今思えばよくあんなことをやっていたなと思う・・・ 今あの柿の木はどうなっているのかわからない。一度わが母校の付近まで「大人の遠足??」と称していくのもいいかもしれない。 たださすがにこの年になって「干し柿」を作るのは犯罪でしょうね・・・ PR |
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コメント |
懐かしい・・・でも、そういう悪戯は今でも大好きです。(笑)
まぁ、今やったら大問題ですけどね。。。 そういえば、私も長らくあのルートを通っていないので興味はあります。 ちょっと散策したいですね。 ・・・そう言えば、未だに中百舌鳥ルートもやってませんね。。。 北からの侵入ルートが成功してから、もう3年が経とうとしていますよ。(苦笑) |
最近なぜか忙しくいつも返信のタイミングを逃していましたorz
いつか中百舌鳥ルートは遂行せねばなりませんな・・・ できれば卒業までに遂行したいところ |
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