2025 05,08 01:07 |
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2008 07,16 21:44 |
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昨日に引き続き今日も振り返りネタである。 PR |
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コメント |
僕はもう何年も怒るということがなくなった
もちろん相手を怒らせてしまうことはあるかもしれないけど、 相手がなぜそのような行動をするのか分からず、自責の念に囚われることはあっても、その「人」を怒るということはない バイトが経営を言いだすなら、1つ 所詮は数年で辞めるバイト君の替わりなんていくらでもいるし、そもそも新人の方がコストが低い と考える経営者は多いし、間違いじゃない 継続的に人を確保できるなら、1人のバイトが3年で辞めようが1年で辞めようが大して変わらないわけだ もしバイト先の経営者がそう考えているようなら、さっさと辞めてしまっても良いかもしれない 【2008/07/1722:58】||やっちゃん#574ff4ca92[ EDIT? ]
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>やっちゃんさん
経営的見地からのコメントありがとう その見方もありますな しかし今日がっつり経営者側とディスカッションしてみて、意外と話さないと解らないものだ。ということがわかったんだよ~ またおいおいblogで書いていきます いつも読んでいただいてありがたいです 【2008/07/1723:20】||さすらい旅人@ケータイ#990ea13c49[ EDIT? ]
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怒るということは非常に難しいことですね。
特に他人を怒りの対象にしている場合には、単なるワガママと周りは見ますので尚更ですし、頻繁に何かに起こっている様な人は、子ども同然に思われるでしょう。(この辺は、イラチな大阪人の嫌われる点かも・・・) 教育の世界では、「怒る」ことは「叱る」と比較され、前者は単に本人の感情によるもの、後者は相手の立場を考える点で自分は冷静(大人)でなければならないとされます。 まぁ、この場合に「叱る」は適さないので、「説得」とでも言い換えれば適切でしょうか。 今回は、その(不満と定義される)怒りをぶつけるとのことですが、「怒る」という意識で臨むと感情的な面が出てしまい、やはり主張が自分本位なものとなるでしょう。 しかし、今回の趣旨は駄々を捏ねることではないのでしょうから、あくまで提案の意識で臨まれるべきかと思います。 きっと立場的な壁はあるかと思いますが、相手の立場もよく認識して提案すれば、少なくとも投げ槍に対応されることはないでしょう。 具体的な内容を知らないので、深くは言えませんが、議論の上に双方が最良の結論に至れることを期待しております。 |
>series500さん
なかなかいいコメントありがとうございます。 個人的な見解はまたお会いしたときにでも話しましょう |
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