インターンシップ

この言葉は私が大学1回生秋の時点から付きまとう厳しく時に楽しい言葉である。
今月の初め頃、大学の方から春期インターンシップの応募が発表された。春期に関してはやらなくても良いことになっている。当初私もやらない方向で進んでいた。しかしながら、昨年の今頃もインターンシップをやっており、担当教師からもやるように打診されていたので、「やってみよう」という気になりました。

と言うわけで、東京に行っている間もインターンシップの調整を企業側と行い、また先方の要望で幾人かの友達を誘いました。何人かに打診したところ2名がこのインターンシップに参加していただくことが出来ました。合計3人で少し困難なインターンシップを乗り越えていきたいと思います。

しかし、情報化社会というモノは怖いものです。Face to Faceができないからネット上で話し合いましょう・・・と言う観念が出てくるのに驚きます。対面だからこそ相手の表情などが伺えるのに、ネットではそれはほぼ皆無ではないだろうか。加えて巷ではSNSというものが流行っているが、このシステム自体少しデメリットが生じていると考えている。第一情報が氾濫しすぎている。今の時代ネットさえあればいろんな情報が瞬時に手にはいるが、今からは以下にそれを選別していくかが問われてくる。

今回のインターンシップではネットをうまく活用していくことと先方の期待に添うことが一番の課題となってくる。今日から3月20日までどのようにしての乗り越えていくかは、チームそして自分自身にかかっているのではないか。この貴重な体験を少しでも提供できることがあれば、このblogでupしていきたいと思います。

上記のことに関して興味がある方はどんどんコメントしていってください。またインターンシップに参加したい方も同様に書き込んでいってください。