2025 05,08 18:48 |
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2009 02,23 23:41 |
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今日は4年間見ていただいた恩師に京都で会うことになった。以前より進めていたプロジェクトの最終確認のために来て頂いた。
4時間ほど話をした。私が相談してた内容はなんとかひと段落したので、うまいこと行きそうだ。先生と話していてふと思ったことがある。 人はそれぞれ「夢」というものを持っていると思う。夢の話をすると、すごくものすごく身近な人の話を思い出す。 「夢を持たない人間は死んだも同然だ」 と。この名言を聞いた時、「若輩者のわりにいいこと言うやん」と思った。 確かに夢を持たず、そして夢を追いかけない人間はいったい何を日々糧にして生きているのだろうか。小さい頃、「パイロットになりたい」や「ケーキ屋さんになりたい」と話した記憶のある人もいるだろう。それも一つの夢である。 年をとることに夢とは現実から遠くなる。しかし、夢というのは思えば思うほど叶うものだと思う。実際、いつ頃からかわからない[たぶん中学校入る前だと思う。]が、ずっと思い続けていたことがある。確かにその夢はかなった。実際にはかなう寸前まで来ている。 自己暗示ではないが、「自分は将来~~なりたい」と言い続けていると意外とそういう方向に道は進んでいくものだと思う。 夢追い人。人間誰しもそういうものだと思う。私も今3つほど夢がある。短期的なものもあれば一生をかける夢もある。 皆さんも一度自分の夢に向き合ってみてはどうかなw PR |
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