2025 05,08 01:13 |
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2008 12,11 21:50 |
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今日は映画に行ってきた。何の映画かというと「私は貝になりたい」という映画である。
一言で言うとかなりかわいそうな映画であった。そして命の尊さというものも感じられた。 映画を観終わった後、何とも言えない気持ちになった。 このblogを書きながら、今日見た映画を思い出すと「戦争の悲しさ」というものを感じさせられる。よく夏休みに祖父母から戦争体験を聞いた。小学校の課題という面もあったので。その話と今日見た映画とを総合的にみると先ほども述べたように「戦争とは皮肉なモノ」という風になる。 私の身近なところにも平和のために活動しようとしている人がいる。初めは「なんで」と思ったが、こういう映画を見ると「自分も何かできないか」と考えさせられる。 もっと書きたいが、うまく文章にできないのでこの辺で終わらせてもらう。 PR |
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コメント |
綺麗事と言われるかもしれないが、戦争ほど愚かなことは無いでしょう。
結局、戦争から生まれてくるものは一時の沈黙と次の戦争ですよ。 でも、愚かなことほどやってしまうんですよね・・・1人の人間も国家も。 |
生物が生存する限り争いは絶えない。生存競争するのは当たり前だが、人間同士が戦争をするのは本当に醜いものです。
国家間での争いは戦争だが、個人間同士での戦いもある。そんなのなくなる時代が来ればいいのに |
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